秋の親子キャンプ「歌とドラムのカーニバルキャンプ」に向け
カホンWS開催が決定!
南米生まれの箱型の打楽器。
箱の内部に鈴などを仕込むことで
バスドラムのような音が鳴る「カホン」を手づくりで作ります。
女性やお子さんが叩きやすいミニサイズをつくるワークショップです。
✦サイズ 高さ36×幅22×奥行26(㎝)
✦小さなお子さんが座れるくらいの高さです
✦講師が用意してくれる材料を組み立てるので、簡単な作業でできます
✦講師✦(講師紹介は下記)
nonohana kobo 三瓶さん
FBページ https://www.facebook.com/1187kobo/
※既製品の販売もやっています
✧お申込みは下記申し込みフォームへ
【お申込みチェック事項✔】
作る方のお名前を申し込みフォームに打ち込んでください。
なお、お子さんが制作する場合は保護者の補助が必要です。
(子連れ参加のお子さんは備考欄にお名前と年齢を記入)
★関連イベント★
ミニカホンなどの楽器やキャンプファイアーソング・ゲームでキャンプファイアーの夜を楽しむ秋の親子キャンプ。
作ったマイカホンをご持参して参加も大歓迎!!
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✦講師紹介✦
新潟市の秋葉区の自宅(車庫)を工房と称して活動。
もとは趣味の範囲で自宅の平垣や薪小屋、ウッドデッキ、子供用の椅子や家具などを作っていたところ、知人から棚やフローリング貼りなどの依頼を受けるようになる。
カホンとの出会いは 妻から「(自宅の)音楽教室で子供たちとカホンを使いたい」との依頼により作ることに。
2017年秋には保育園やカフェから依頼を受け、手作りカホンのワークショップを開催。
その後、プロドラマー佐藤裕一氏との出会いにより、2018年夏にコトリカフェにてカホンセミナーを開催。それに合わせて、手作りカホンワークショップを開催。その後、冬、2019年春、夏と、これまで4回のイベントを開催。
また、この夏には塩津知広氏を迎え地元秋葉区にて50人というドラムサークルを取り入れたカホンワークショップを開催。
この春にはNonohana Koboとしてオリジナルカホンの販売開始。
6月には、佐藤裕一シグネチャーモデルも販売開始、新潟発のカホンメーカーとして動き出す。
基本的には受注生産。
フルサイズは、ミニサイズ、サイコロ型(上部と側面で演奏可)を販売。
これまで県内外の音楽教室や個人の方から注文を受けている。
※既製品の販売もやっています
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