6月2日「柏崎・夢の森公園」オープン
公園の名前は、地域や利用者に長く親しまれ愛される公園名として公募され、306通の応募があった。その中から、色々遊べて夢のようだからと小学5年生の女の子が考えてくれた名前が採用された
15年の月日の中には、地震やコロナといった想像もしていなかったこともありました。
それでも、夢の森から「笑顔」がなくなる日は1日もありませんでした。
ずっと夢の森に来てくれている人も、1回だけの人も、お久しぶりの人も、たくさんの「笑顔」をありがとう。
ショートフィルム
Short Film
開園15周年を記念して作成されたショートフィルムです。どうぞご覧ください。
夢の森のヒストリー
History
- “ゆめの森のようちえん”がスタート
現在も継続して開催しており、親子255組・子ども330名がゆめのもりようちえんを卒業 - “手作り自然建築講座”がスタート
- 耕さず、草も虫も敵とせずに自然の営みに沿った作物を育てていく“自然農と暮らしの講座”がスタート
- エネルギー広報活動・広報施設表彰 経済産業省資源エネルギー庁長官賞
- 初代ピザ窯が大活躍
- 里山の収穫祭が大盛況。1,100人もの来園があり長蛇の列ができる
- 大池でハクチョウを初確認。以降、2019年に確認されるまで途絶える
- 都市公園コンクール 国土交通省都市・地域整備局長賞
- 手作り足湯を作るためスチール缶6千個集める
- 現在、夢の森公園の一大イベントになっている“カキツバタまつり“がスタート
- 旧三島郡で開催の全日本丸太切り選手権女子の部で準優勝を勝ち取る
- 薪ボイラーの手作り足湯がオープン
- ハーブガーデン完成
- タイからの取材を受ける
- ラベンダーガーデン&ハートのラヴェンチ完成
- “柏崎風の陣”にシーカヤックブースで出展
- “パーマカルチャー菜園作り講座“開催
- 松波の里の皆さんが半年かけて作成してくれたエコハウスと菜の花のちぎり絵を展示
- サケの遡上を初確認
- あれはいったい案山子なのか!?事件発生
- ピザ窯付き多機能オープンスペース、ピッザニア完成
- 新潟工科大学開催の“科学の祭典”にゆめのもりブース出展
- クラフトフェア開催
- 指定管理者制度開始。夢の森公園の管理が市から民間企業へ。森の整備などを行うのは株式会社アール・ケー・イーが。自然学校を行うのは株式会社ホールアースが担うこととなる
- スタッフが2名でカキツバタを数え切り、3万本達成を確認
- 園内の雷魚のいただく会をひっそりと実施
- ムササビの巣箱をかける“ムササビプロジェクト”がスタート。見事ムササビの撮影に成功
- 星の広場にて“森の結婚式”を開催
- 子どもたちが登って遊びまわれる空間をつくるために雪降る中、所長から築山芝はりの命が下る
- 夢の森大池にこいのぼり設置
- 10周年記念“ゆめくる”イベント開催
- ザリガニ釣りが大ブームになる
- 栃木からミニウサギ2頭を里親で引き取る
- ミニウサギの“おはぎ”生後わずか8か月で園長に就任
- カキツバタのイメージキャラクター“かきつばたん”が誕生
- 地産地消をメインとした里山カフェ“I’m Home”オープン
- 新潟産業大学 金ゼミによる“無人野菜販売”開始
- 足湯の壁がリノベーションされる
- おはぎ園長、TV放送で大役を務めきる
- コスプレの撮影地になる
- 記録的少雪のなか、初!10羽を超えるオオハクチョウの来園確認
- コロナが流行する中、幸せを届けたいと市内の介護施設に幸せを呼ぶカキツバタの花を届ける“カキツバタお届けプロジェクト”を実施
- ヤマユリ盗掘事件発生
- 園内でイノシシ初確認
- 初わんちゃんスポーツ大会開催、大盛況!
- 記録的ドカ雪が降り駐車場で立ち往生したバスを2時間かけて救出
- ケモノに向き合い、観光に力を入れ始める
- 大池で大繁殖したヒシの画期的な除草方法を生み出す
私たちの取り組み
関連イベント
Event
15周年を記念して、夢の森では様々なイベントの開催を予定しております。
気になるイベントはぜひクリックを!
グッズ・プレゼント企画
Present
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下記のゆめのもりクイズ検定に挑戦して、全問クリアするとゆめのもりプレゼントが当たります。
あなたの観察力、ファン力、記憶力が試される!
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